
と言う訳で前回同様に友人が予約すると、和歌山県海南からの第八大黒丸の案内になるとの事です。
船長からの連絡で、ラインはPE0.6号、誘導式一つテンヤ15号との事。

と言う訳で、釣りはやりたいけど、道具を揃えないノットを覚えない友人の為に、とりあえず20号の誘導式テンヤをamazonで購入。
私はアジング用に購入したダイワ23レガリスLT2000S-XHにPE0.6号150mを巻き、
前から気になっていた魚に見えないピンクフロロ ショックリーダー12lbをFGノットで結束。
本当は一つテンヤ専用ロッドがいいのですが、わざわざ用意するのもなぁ、、
一つテンヤに使えそうなロッドがありました。

恐らく25年以上前のダイワ プロキャスター-S 602LFS。
2ピースの6ft(約1.8m)のスピニング用エントリーバスロッド。見るからに安もんロッド。

和歌山県海南 一つテンヤ甘鯛 第八大黒丸
第八大黒丸は阪和道海南東ICから車ですぐの場所の船尾(ふのお)って場所に係留されています。
丁度駐車場の入り口のゲートすぐに船があり、ゲートに着くと船長がゲートを開けてくれました。
船の前で荷物を降ろして、奥の駐車場に車を停めます。駐車料金は無料。
午前便は6時30分集合。定員は12名の船なので最大11名での出船。
今回は私達を含めて9名でした。
まだ辺りが薄暗い中、船はポイントに向かいます。
ポイントに着く頃には明るくなりました。
ポイントに着くと、船長が活エビを用意してくれます。
第八大黒丸(恵比寿丸)の特徴は活エビを用意してくれるので、餌は抜群なんですよ!
早速、誘導式一つテンヤに活エビを付けて投入。

近所の大型釣り具店に15号の誘導式一つテンヤがなく、私は12号を選択。
このダイワ紅牙2刀流誘導テンヤの特徴が錘のラインを通す箇所を変える事でのノーマル、ベタ底と変えられるんですが、
甘鯛狙いって事でベタ底モードで始めた所、1投目からラインが絡ままくりで使えたものではなかったです。
リフト&フォールの動きには向いていなだけなのかな?
とりあえず、ノーマルでリフト&テンションフォールで底をネチネチ狙うんですが、、アタリはありません。
船内(9名)誰も釣れてません。
10時を回ってたと思うのですが、私の安もんバスロッドにアタリが!!

2000番のリールのドラグが鳴ります、、PE0.6g号リーダー12lbで大丈夫なのか?と不安になります。
最初は抵抗していた魚はある程度したら割と簡単に上げてくる事ができ、船長がタモ入れで無事キャッチ。

今までボウズがなかったと言う船長も一安心。釣果情報用に写真を撮って頂きました。

約45cmの立派な甘鯛。船長曰く、1万5000円との事です。
私が釣った後に2人の方が甘鯛を釣りました。

友人はと言うと、アタリもなく刻々と時間だけが過ぎていきます、、
その後、終了時刻が近づいていて誰もが諦めかけたその瞬間に、またしても私のロッドにヒット!!
手応え的に先ほど釣った甘鯛と同じ感触。
正直、安もんバスロッド、2000番のリールには荷が重いんですが、やれなくはない!
先ほどと同様に船長がタモ入れしてくださり、無事に2匹目をゲット!!

40cmくらいの甘鯛です。
船長曰く、2匹で3万円との事です。
そうこうしているうちに11時40分頃に納竿となりました。
竿頭(さおがしら)は私です。恐らく今回の船で一番安いタックル構成だったと思います。

今回は3/9名と全員安打とはなりませんでしたが、私が2匹釣った船長の驚き方の感じでは甘鯛は数が釣れるものではないんでしょうね。
私が45cm、40cmの甘鯛2匹を釣れた勝因を分析

なんで?安もんタックルで私だけが甘鯛2匹釣れたのか?を自分なりに分析してみたいと思います。
一つテンヤはスピニングが基本と呼ばれているのでスピニングをチョイス、船長指定のPE0.6号、ショックリーダー12lb、テンヤ12号(ゴールド)。
私と友人以外の人は皆ベイト(リール)を使ってました。
船釣りなんかのバーチカルな釣りにはベイトの方が良いと思います。
私はPE0.6号を巻きたくて手持ちのリールではダイワ23レガリスLT2000S-XHしかなくて選択。
ラインは0.6でも強度が6kg以上なので問題はなかったです。
正直、2000番のリールは巻くのに余裕なくて大変です。2500、C3000番あたりがベストだと思いました。
ロッドは安もん6ftバスロッドでしたが、これももっと長い方が良いなと思いましたし、エンドが短いってかないので脇に挟めないので魚を上げる時に苦労しました。
魚のアタリを合わせたのではなくて、着底からのリフト&テンションフォール(ラインにテンションをかけて着底)のくり返しをひたすらしてました。
すると魚が乗ると自然にかかってる感じでアワセは入れてません。
PE0.6号も0.8号を使っている友人と比べても流される感じは同じだったので、そこまで細いラインも重要ではない気がしました。
テンヤの重さなのか?カラーなのか?わかりませんが、今回私がチョイスしたのがたまたまアタリだったのかも知れませんね。
ちなみにテンヤは誘導式12号、カラーはゴールド。
初めて魚に見えないピンクフロロ ショックリーダー12lbを使ってみたんですが、これが功をそうしたのかも知れませんね。
甘鯛一つテンヤに関してはそこまでシビアなタックルは必要ないのかもしれません?
もちろん魚のアタリの感じやすさ、魚をかけた時のやり取りなんかは専用タックルには敵わないです。
ただ、甘鯛を釣る結果だけ見れば道具の性能の違いが釣果には関係しないと思います。
私が甘鯛を釣った時の活エビの状態はめちゃくちゃ生きが良かったんですよね。
エビの動きが竿にも伝わるくらい。
そんな生きのいい活エビを投入着底直後に甘鯛がかかったので、餌はなるべく生きのいい活エビを選ぶ事が重要だと思います。
テンヤを投入して、着底、リフト、テンションフォールをひたすら繰り返しました。
何が正解だったのか?解らないのですが、確実なのは餌はなるべく生きのいい活エビを選ぶ事が重要です。
釣った甘鯛を刺身で食べました

釣った甘鯛を3枚おろしにしました。
鮮度がいいので鱗取りで鱗を取る事が出来ました。
甘鯛の骨って硬いのを知りました。身は水分が多くて柔らかいと聞いてのと違いしっかりしてました。これは鮮度の差なのかも知れません。
柵をピチットシートで包んで身からの水分を抜いて熟成させます。

味見で少し甘鯛の刺身を食べてみたところ、めっちゃ美味!
食感がフグみたいに弾力があり味も上品でうま過ぎです。
友人におすそ分け、

まだまだ冷蔵庫には甘鯛あるので、今夜も甘鯛の刺身で乾杯メニューです。
アラをアラ汁にしましたが、コラーゲンたっぷりで冷やすと固まるほどです。味は言うまでもなく美味い。
一つテンヤロッドは正直欲しい。
2500番あたりのリールにPE0.6号を巻きたい。
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