もう釣り人ならば誰もが持っていると言って過言ではないメイホウのタックルボックス。
そんな私もVS-7080Nを愛用しているのですが、メイホウのタックルボックスには様々なオプションパーツを取り付ける事が出来ます。
そんなオプションパーツで誰もが装着しているのがロッドスタンド(ロッドホルダー)。
ロッドスタンドは何種類かあるんですが、私がVS-7080N購入時に取り付けたのが、BM-300Light。

このBM-300Lightはスタンド穴径が45mmと私が普段使用しているロッドには穴が大きんですよ、奥さん!
ロッドスタンドを選ぶ時に大は小を兼ねると思いBM-300Lightを選んだんですけどね、タモが入れれるので使えてはいるのでコレはコレでありなんです。
でも、もう1箇所ロッドスタンドが欲しいのと、私の愛用VS-7080Nにはまだまだオプションパーツを取り付けるサイドポケットが余っているので、

買っちゃいました。BM-250Lightです。

スタンド穴径は35mmとBM-300Lightと比べ10mm(1cm)狭くなっています。
メイホウ ロッドスタンド(ロッドホルダー)BM-250Light
- スタンド本体
- スタンドカバー
- フットレスト(台座)

取り付け方法が箱に記載されているので、早速VS-7080Nに取り付けたいと思います。

スタンド本体とフットレスト(台座)をドッキングします。
スタンド本体底面の突起をフットレストにスライドさせます。
スタンド本体とフットレストの噛み合わせにより、3箇所にポジションニング可能です。


装着可能の側面へ、スタンド本体のフックを差し込みます。
フックを指で押しながら取り付けると簡単に取り付ける事が出来ます。外す時はその逆です。

スタンド本体の溝にスタンドカバーを差し込むようにしてセットします。本体の溝とカバーのフックが噛み合わさる事で固定。3段階の調整が可能。

VS-7080NにBM-250Lightを取り付ける事が出来ました。めちゃくちゃ簡単です。

私の持っている割とグリップ太めのコルトスナイパーBB S1000MHをBM-250Lightに入れてみましたがええ感じ。

BM-250LIghtとBM-300Lightとの大きさの比較はこんな感じです。BM-250Lightの方が一回り違う感じでコンパクトです。
ロッドのグリップ部の太さが35mm以下ならばBM-250Lightを選べば間違い無いですね。

VS-7080NにBM-250Light、BM-300Lightを装着。
反対側のオプション取り付け部は空いているのでまだまだロッドスタンドを取り付け出来るんですけど、とりあえずコレで使ってみて必要ならば追加したいと思います。
メイホウのタックルボックスを使っているならば、BM-250Lightは本気(マジ)オススメ!です。
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