一つテンヤって針とオモリが一体式の固定、針とオモリが分かれる遊動式があるのですが、どちらも一長一短あるので、そんな固定、遊動の違いを一つテンヤ釣行歴7回のお前が言うな!とツッコミはなしで(笑)私が感じた違いを説明したいと思います。
固定テンヤは「攻め」、遊動テンヤは「待ち」

上:ゴールド遊動 下:黒固定
遊動式は針とオモリが分かれるようになっており、固定式はオモリと針が一体となっています。
繊細なアタリを即アワセの固定テンヤ

一つテンヤって釣りは本気(マジ)で繊細なアタリをどれだけ拾えるかで釣果が変わります。逆に言えば繊細なアタリが取れないと全く釣れません。
そんな繊細なアタリを拾いたいので、繊細なアタリを拾う為の一つテンヤ専用ロッド、細ライン(PE0.6〜0.8号)、底をギリギリ取れる重さのテンヤを使用します。
固定テンヤはそんな繊細なアタリを拾い即アワセの「攻め」スタイルの釣りになります。
なので、一つテンヤ専用ロッドもより上位モデルの方が感度は良く、ラインも4本編みよりも8本編みのより細い方が感度も良く、テンヤも鉛よりもタングステンの方が感度良くなります。
わかりやすく言えば、課金すればするほど感度が良くなりアタリを拾えるので魚が釣れやすくなります。もちろん経験や腕なんかも影響します。
固定テンヤを使ってみて感じたとこは固定テンヤは絶対にタングステン!
鉛と比べて同じ重さでもタングステンの方が小さいのでアタリの感度が全然違うんですよね。
タングステンは高価なので私も一つテンヤ始めたての頃NO眼中で見向きもしませんでした。
ある日の釣行で釣れない我々の横で爆釣している方の使用しているテンヤががまかつ桜幻鯛テンヤTG(タングステン)だったんですよね。
先ほど一つテンヤは課金すればするほど感度がよくなりアタリが拾えると申しましたが、タングステンは一番わかりやすいんじゃないかなと、宮本亜門じゃない我々にも“違いの分かる男”になりました。
アタリを拾い自分から掛けに行く「攻め」のスタイルの釣りをしたい方は絶対に固定テンヤTGがオススメです。
違和感を感じたら即アワセ!
一呼吸置いてからの向こうアワセの遊動テンヤ

ちょっとラインを結んでいないのでイメージしにくいかもしれませんが遊動式一つテンヤはこんな感じになります。
オモリを通して、ショック緩衝ビーズを通り、針のスイベルにラインを結びます。
遊動式一つテンヤはオモリと針が分れている為、オモリが先に落下して針(餌)が自然に漂う事です知らんけど。
なので、アクションをつけずにステイ(放置)でも釣れる事があります。
私が遊動テンヤを使い感じた事は魚を釣りに行くと言うよりも魚が釣れたって感じでオートマチックで食ってくれたってイメージかな?
なので固定テンヤみたいな明確なアタリを感じるってよりアクションをつけていたら、魚が勝手に釣れていたって感じです。
実際、遊動テンヤで超高級魚の白甘鯛を2匹釣ったのですが、その際は安モンバスロッド、2000番リール(PE0.6号)を使用。
一つテンヤは水深10mに対して2号の重さが基準で例えば40mなら8号って感じなんですが、遊動テンヤはそこまで意識しなくても良い気がします。
これは私の勝手なイメージなんですが、ガチで一つテンヤをしている方は固定式を使っている方が多いと思います。
本当に一つテンヤの釣りは繊細すぎてアタリが取れないと全く釣れずに餌だけがなくなるんですが、繊細なアタリを取れなくても遊動テンヤなら釣れるイメージです。
私が言うのなんですが、初めて一つテンヤする初心者の方は遊動式の方が魚が釣れると思います。
固定、遊動と使い私的に出た答えは固定でアタリを拾い掛けに行く「攻め」スタイルが好みなので私は今後は固定(TG)で一つテンヤをして行きたいと思います。
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