【たった空き缶2個だけで】アルコールストーブの作り方【アウトドア・災害時にも使える】

ビールの缶で何かを作れないのかな?なんて思いネットを検索していると、「アルコールストーブ」なるものが空き缶2個で作れるとの事。

作り方見ると簡単そうなのと、幸いアルミ缶は捨てるほどあるので作ってみる事にしました。

アルミ缶の底側を3センチ切ったのを2セット作ります。

アルミ缶を底から3センチでカットします。
2個を同じ高さ(3センチ)で綺麗にカットする為に、

国語辞典を使い、3センチの高さの所にカッターナイフの刃を入れました。
今回は国語辞典を使いましたが、別に高さを固定出来るならば、どんな方法でも構わないです。


カッターナイフの刃を向こう側にして刃を少しだけ出します。缶を回して少しずつ缶に溝を切っていきます。その時力を入れる必要はなく何度か繰り返せば、手で切れる位の溝が切れてます。


ある程度溝が切れた缶は簡単に手で缶を押すと簡単に溝に沿って切る事が出来ます。







底から3センチにカットしたアルミ缶の1個に穴を開けます。


まず、缶の縁にある程度等間隔の穴を開けたいので目安となるものを作って穴を開ける箇所をマジック等でマーキングします。


真ん中の部分にも穴を開ける必要があるので、穴を開ける部分をマジックで書いてます。


真ん中部分は、穴の線の内側にドリルで穴を何箇所か穴を開けます。
ある程度の穴が空いたら、ニッパーなんかを使いドリルで開けた穴と穴を切っていくと、

真ん中の穴を開ける事が出来ました。
今回は初めて作るので、穴の加工は適当ですが、穴をヤスリなんかで整えるとなお綺麗に出来ます。
穴を開けるのに、ホルソーやコンパスカッターなんかあれば便利で綺麗な円で穴を開ける事が出来ると思います。


縁にマーキングした箇所をドリルで穴を開けます。今回は2mmのドリルで16箇所、穴を開けました。

4センチ幅にアルミ缶をカットして、筒を作ります。


先ほどの底から3センチにカットした残りの缶を使って、4センチ幅に缶をカットします。缶の底をカットした時みたく繋がっている必要はありません。


カットできたら、缶の底の盛り上がり部分を包める大きさに筒状に丸めて、ホッチキスで3箇所留めます。

余分な部分はカットしても問題ないです。写真では、底の部分がガタガタですが、修正して平らにしてます。

出来た筒の底にV字三角形の切り込みを3箇所ほど入れます。

この切れ込みがアルコールの通り道となります。

出来た部品を組み合わせた完成

缶の底の部分に、出来た筒を乗せて、加工した部分をはめたら完成なんですが、

穴の径が同じなので、物理的にはまりませんので、底になる部分を加工します。

ラジオペンチなんかで外形をグネグネとしてあげると、

綺麗にハマりました。出来たものを振って中の筒がカラカラと鳴らないのを確認して下さい。

アルコールストーブの完成ですが、燃料用のアルコールなんて家にありませんので、ドラックストアーに買いに行きました。

税込で300円程でした。燃料用のアルコールはドラッグストアーに置いてあります。

燃焼テストしてみました

では、燃焼テストです。初めて作ったのと、少し雑な作業だったのですが、

真ん中の口にアルコールを注ぎます。今回はテストなので少しだけした注ぎませんでしたが、使用する場合は半分位入れれば十分だと思います。
点火直後は真ん中の口からしか火が出てませんが、少し時間が経てば、

ご覧のように、缶の縁に開けた穴から火が出てきました。テストは大成功です。

このアルコールストーブの上に直接鍋なんかを置くと、火が消えてしまいますので、五徳等を用意する必要があります。

燃焼テストを台所でしたので、ガスコンロの五徳を起き、やかんを置いて見ました。
テストなので、すぐに火が消えましたが、普通にお湯は湧きそうな火加減でした。

材料費はタダみたいなものですが、加工には少し道具が必要です

アルコールストーブ、めちゃくちゃ軽量なのと、思った以上に火力もあるので、アウトドアや災害時なんかには使える道具だと思います。

ただ、材料はタダみたいなものなんですが、少し加工には道具が必要ですね。
今回使用した道具を書きます。

  • カッターの刃(大)
  • 国語辞典
  • ハサミ
  • ホッチキス
  • ヤスリ
  • 電動ドリル(鉄キリ)
  • ニッパー
  • ものさし
  • マジックペン
  • コンパス
  • ラジオペンチ

アルミ缶は加工しやすいので、絶対に上記の道具ないと作れないわけじゃないですが、参考にしてみて下さい。

マツカタ以外にもアルコールストーブと検索すれば嫌ってほどページがヒットします。マツカタもそんな嫌って程のページを参考にして、今回アルコールストーブを作ってみました。

災害時に使えるんですけど、燃料のアルコールも常備している必要がありますが、燃料用のアルコールは安価なので負担ではないです。

最後にアルコールの火は日中の外では、ほとんど目で確認できません。火がついていない様でも火がついている場合があるので、小さなお子様連れの方なんかは使用時は細心の注意を払う様にして下さいね。

晩酌を楽しむ方には材料は無限にある(笑)と思うので、是非、アルコールストーブ作りにチャレンジしてみてはいかがですか?
マツカタも今回作った第一弾が雑なので、もう少し綺麗なのを製作してみたいと思うので、晩酌しないといけませんね(笑)



 

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ABOUTこの記事をかいた人

matsukata

厄年を終え43歳になりました。 スノーボード歴20年以上、アウトドア、D.I.Y、料理、酒、バイク、、、趣味多数、、 大阪出身。恋愛、結婚を機に上京。東京での生活も10年そこそこの時の本厄の年、 ボーダー嫁のゲス不倫が原因での離婚。最愛の息子と離れての生活を余儀なくされる、、 そんなこんなで、これからの人生の春を信じて奮闘中!!