最近急に寒くなってきて上着が必要になりましたね。
ほんと暑いor寒いで秋を感じないままに冬に突入しそうです。
まぁ、冬になればスノーボード出来るので私はWelcomなんですけどね(笑)
そう、そんなスノーボードに車に行く時、ボードを車内に積む時にどうしてます?
まさかとは思いますがダイレクトに積んでるとかないですよね?
自分の車ならダイレクトに積むのはアリだと思いますが、友人等の車に積む時に流石にそれではエッジで車内に傷が付いてしまいます。
旅行等で使うオールインタイプのボードケースでもいいんですけど、アレって結構かさばるし車でのスノーボードでは使いにくいんですよね。


スノーボードを車内に積むなら絶対に必要!スノーボードソールカバー
スノーボードソールカバーってこんな感じでスノーボードのエッジ部分を中心にクルッと1周カバーするしてくれます。
写真ではバインディングがついていないのですが、バインを付けた状態でカバーする事が出来ます。
このソールカバーはeb’s(エビス)ってメーカー品でノーベンバーアーティストってボードを購入した時についてきたものでノーベンバーのロゴ入り純正です。買えば7,000円くらいするみたいです。
この写真のソールカバーはノーベンバーのBCロッカーってボードを購入した際についてきたもので、
Desive!!って私は聞いた事ないおそらくショップオリジナルブランドなのかな?
私は現在この2個のソールカバーを持っているのですが、どちらもニット生地製品で当たり前ですが伸縮性があります。サイズはどちらもMLで154cmのボードに使用しています。
ソールカバーには一応サイズがあるので、ご自身の使用ボードの長さ対応品をお買い求め下さい。
素材はニット以外にウェットスーツなんかに使われているネオプレーン製品なんかもあります。
友人等の車でスノーボードに出かける予定でソールカバーを持っていないって方は安もんでいいので最低限のマナーとして持っておいた方がいいと思います。
私の周りのスノーボーダーでソールカバーを持っていない人はいないってくらいのもはや常識アイテムです。
ソールカバーは車内を傷から守るだけではなくて、滑走後に水分のついたボードの水分を吸収するので車内が濡れないメリットもあります。
使用後は必ずボードからソールカバーを外して乾燥させて下さい。付けっ放しにするとエッジが錆びちゃいます。
今まで色々なソールカバーを使ってきましたが、オススメはeb’sエビスですね。デザインも色々あるので好みなのを選べますし、作りもいいので一度買えば長く使えます。
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