スノーボード以外にも、キャンプ、アウトドア、バイクも大好きなマツカタです。
カワサキのW650ってバイクに乗っていた時、一人でキャンプ道具をバイクに積載して、ソロキャンプツーリングなんかを楽しんでいたのですが、どうしてもバイクの積載には限界があります。
なので、キャンプ道具にモアコンパクトを求めます。
持論なんですが、アウトドア道具がコンパクトである事は、防災時に容易に持ち出せると言うメリットがあります。
レジャー以外にも、防災にも活用できるアウトドア道具を選ぶのも一つの選択肢だと思います。
笑’S(しょうず)B6君
ソロキャンパーで知らない人はいないんじゃないかな?位、有名なB6君です。
名前の通り、仕舞いがB6サイズ(週刊誌の半分)となります。
焼肉なんかするならば、オプションのグリルプレートは必須だと思います。
オプションのグリルプレートの中に本体が収まるようになってます。
部品を展開すると、こんな感じです。
組み立ても簡単です。
ちょっと、最近使ってないので、グリルが錆びてますね、、
ソロ用かな?と思いますが、二人位ならば余裕でBBQを楽しめますよ。
B6君、炭の着火に、火起こし器いらず
もうBBQでは定番のアイテム、火起こし器。持ってますよね?
火起こし器については、後日に詳しく書きたいと思いますが、煙突状の火起こし器に炭を入れて、火をつけて置くだけで煙突効果で、放置しているだけで炭に着火できると言うアイテムなんです。
B6君は、火起こし器を持っていかなくても、コンパクトなのが、功を奏し、火起こし器的な感じで炭に着火する事が出来ます。
B6君、火起こし器いらずなんですが、火起こし器で着火させた程の量の炭の必要もないのと、
火起こし器って、結構重量物なんですよね。ソロキャンプ、リュック一つでのBBQには、自ずと戦力外通告となりますね。
B6君、炭の使用量も少なくて済むので、エエ炭を使えます。
コンパクトなので、炭も少なくて“炭”ます(笑)
マツカタは最近、BBQの炭にこだわってます。
燃焼時間、着火のしやすさなんかを考え、たどり着いたのが岩手の楢の切り炭です。
ホームセンターの安い炭って、マングローブ等なんですが、すぐに燃え尽きるので、燃焼時間なんかを考えると、そんなにコスト的には変わらないんじゃないのかな?と個人的には思います。
火消し壺って、燃焼中の炭を消化するアイテムなんですが、火消し壺で消火したエエ炭は再利用できますし、再利用時に着火しやすいです。
暖かくなってきたので、近くの公園がBBQが可能なので、近々、B6君をリュックに入れて、BBQに行ってきますかね?
B6君で、海鮮や肉を焼きながら、先日紹介したサーモスのタンブラーで冷え冷えのビール、、最高ですよね(笑)
マツカタがB6君を買った時にはラインナップにはなかったんですが、酒の燗なんかを楽しめるオプションも用意されてますね。
スルメなんかを炙ったり、おでんなんかを温めながら、熱燗がアウトドアで楽しめますね。
酒の燗のオプション、、ポチってしまいそうです、、
後日にポチりました(笑)
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