友人のK平が最初に買ったのを座らせてもらったら、めちゃくちゃ調子が良いので、マツカタも後追いで買ってしまったアウトドアチェア。
Helinox(ヘリノックス)チェア
二脚ヘリノックスチェアを持っていて、息子が気に入り、一脚は常に展開して日常的に使ってました。
嫁と離婚となり、使用していない一脚を持って行こうとしたら、
まさかの!!持って行かさないとばかりに、もう一脚も居間に展開されてました、、
なので、大阪に帰って来て、すぐに注文するほど、マツカタがお気に入りのヘリノックスチェアです。
コンフォートチェアがインドアでも違和感なく使えます
ヘリノックスチェア、布地の違いや、収納袋の違いなんかの仕様で何種類かの商品展開していますが、友人K平、息子のお気に入り、マツカタが購入したモデルは、コンフォートチェアです。
他のヘリノックスチェアの座面の生地がアウトドアチェア感満載のメッシュ生地に対して、コンフォートチェアは、メッシュレスで、キャンバス生地となってます。
なので、アウトドア以外での、インドアの家庭でも違和感なく使えるのが特徴です。
豊富なカラー展開なので、お部屋の雰囲気で選べるのも、シャレオツです。
ヘリノックスコンフォートチェアの収納サイズ
コンフォートチェアの収納サイズを、先日紹介したコンパクトBBQグリルB6君(週刊誌の半分サイズ)と比べてみました。
コンフォートチェアは、オシャレ感を演出している為だと思うのですが、収納袋もシャレオツなモノとなってますが、他のアウトドア寄りのヘリノックスチェアの収納袋は、よりコンパクトに収納できますし、収納袋も、チェアを展開している時に、フレームに取り付け、小物入れとして使う事が出来ます。
コンフォートチェアを組み立てます
収納袋から出すと、座面布地、フレームが出て来ます。
まずは、フレームを組み立てます。
フレームの中に、ゴム紐のガイドロープは入っており、フレームが全部繋がっているので、ガイドロープに沿ってジョイントを繋げるだけで、簡単に組み上げる事が出来ます。
フレームが組み上がりました。
組み上がったフレームの四隅に座面の布地の袋状になった部分を被せて取り付けます。
組み立て方は、座面の布地の裏に記載されてます。
組み立ても簡単です。
今まで座ったアウトドアチェアにもう戻れなくなる最上級な座りごごち
ヘリノックスチェアに一回座ると、もう他のアウトドアチェアには戻れなくなります。
座面全体で包み込み、深く座る事が出来ます。長時間座っていても、お尻が痛くならないです。
正直、ホームセンターなんかで売っているアウトドアチェアと比べると、値段はお高いんですが、そこは、アウトドア界のロールスロイス的な座り(乗り)ごごちと思えばお値段以上じゃないでしょうか?
そんな座りごごちを実現しているので、息子が気に入り、家でも使うようになるのも当たり前田のヘリノックスチェアです。(笑)
ヘリノックスコンフォートチェアの諸表
- 使用時寸法:520 X 530 X 670mm(幅/奥行き/高さ)
- 収納時寸法:140 X 400mm (直径/高さ)
- 座面の高さ:250mm
- フレーム:アルミニウム合金
- ヒンジ:先端部ナイロン
- 表面加工(フレーム):アルマイト
- 張り材:ポリエステル
- 収納袋:綿、ポリエステル
- 使用時重量:900g
- 収納時重量:980g
- 生産国:フレーム/韓国 シート/ベトナム
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