利尻山登山【素人が暴風雨のコンディション・無謀・太もも膝の限界】

今日は利尻山を登ります。

利尻山は標高1721m。最北の日本100名山です。






登山口は利尻北麓野営場、近くに甘露泉水

宿泊しているキャンプ場ゆ~にから利尻北麓野営場までバイクで行きました。
バイクを駐車場に停め、登山開始します。

今日はあいにくの天気で登山口でも少し風と雨がちらついてました。

登山口では何人かの人たちが登山に向けて準備体操をしていました。
利尻山を登る前に、外来種の進入を防止するために靴洗い場で靴底を洗います。


登山口から500m程で名水100選の甘露泉水が沸いています。


利尻山はこれ以降に水場がないので、ここで水分を補給しておきます。
今回、利尻山登山に向けて水分は2.5リットル用意しました。
※山頂で食べようと思ったカップヌードルの水を含む

甘露泉水は名水100選にふさわしく、本当に美味しい水でした。

トイレは事前に携帯トイレを購入します

順調に登って行きます。


するとトイレブースが現れました。

利尻山ではトイレブースに携帯トイレを使い用を足します。

携帯トイレはコンビニ等で販売されています。一つ400円となってます。


なかにはこんな感じで大にも対応しているモノが入っていました。
登山以外でも、渋滞の車なんかや、災害時にも使えそうですね。

実際、トイレの説明にも災害や渋滞時なんかの使用にと書いてあります。

8合目辺りの第二見晴台で登頂を断念し下山するも!


7合目を超え、登山道はハードになってきました。


第二見晴台につきましたが、天候が悪く見晴らしなんて皆無です。


しかも、ここは開けているので風の影響を諸に受けます。
風速10m以上の強風で、少し危険を感じ登頂を断念し、ここから下山を始めたんですが、

下から来た女子3人パーティーが、

女子パーティー
6合目がほふく前進しないといけない位の風じゃない限り山頂に行けると、ガイドが言うてたよ!


なんの根拠もないのですが、ガイドが言うてるのと、この女子パーティーも山頂を目指すとの事で、8合目過ぎて近くの避難小屋まで、この女子パーティーの後を付いて行きました。

利尻山は9合目からが本当の勝負です

8合目過ぎての避難小屋で、少しおにぎりなんかを食べ、ここで女子パーティーに別れを告げて、先に山頂を目指します。

利尻山、9合目からが本当の勝負で、本当に大変な登山道となっています。


ほんと、何度も心が折れそうになりました。


崩落箇所はマジで危険を感じ、慎重に歩きました。落ちたら即死間違いないと思います。

利尻山登頂!するも景色は視界不良


利尻山を登頂しました。山頂には祠があります。


あいにくの天気で景色は、、

雨風も強く、山頂で食べようと思ったカップヌードルも食べられないので、早々に下山を始めました。

下山が一番しんどく、身体の限界を超えました。

下山し始めて避難小屋に戻ると、人がわんさか居ており、トイレもいけず、軽くおにぎりを食べ、ずぶ濡れの靴下を絞り、下山。

すると、左太ももが悲鳴をあげ、次に右膝が悲鳴をあげ、まともに足が踏み出せる状態ではなくなり、

足が棒になると言いますが、本当に良くできた言葉ですね、足が棒になり、ゆう事がきかなくなってしまいました。

休憩しても足の痛みはひく事ないので、歯を食いしばり一歩、一歩と激痛と戦いながらなんとか登山口に戻ってきた時は、本当に満身創痍でヒットポイント0で、スライムすら倒せないくらいの体力となっていました。

朝の5時前に登り始めて、登山口に帰ってきたのが12時30分でしたので、計7時間半の登山でした。

利尻山は本当に山で、きちんとした登山の装備が必要でしたね。
私は素人のくせにトレッキングポールすら持ってませんでしたし、雨風に耐えられる服装も持ってませんでした。
完全に山を舐めてました。

今回、ペース配分を間違えて登りで体力を使った結果、下りで身体が限界を超えてしまったのもあります。

登山素人が下りで膝を痛める事は良くある事みたいです。下りで膝に負担をかけているのが原因らしく、歩き方、トレッキングポールを使う事で膝への負担を減らす事が出来るみたいです。

今回で思い知りました。登山は下山こそが一番大変で、神経を使うところだと。

次回に山を登るならば、装備を整えたいと思います。
最低でも、

  • 山用のザック
  • 雨風を防げる服装
  • トレッキングポール

それと、体力もつけないといけませんね、、

今回、暴風雨のコンディションもありましたが、利尻山は本当に山です。
素人が舐めて登ると、私みたくエライ事になるので、きちんとした装備、体力を準備した方が良いです。

この夜は、酒の力もありましたが、泥の様に寝ました。
ここ最近で一番疲れた日でした。

後日、礼文島香深井見内神社辺りから撮影した利尻山。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

matsukata

厄年を終え43歳になりました。 スノーボード歴20年以上、アウトドア、D.I.Y、料理、酒、バイク、、、趣味多数、、 大阪出身。恋愛、結婚を機に上京。東京での生活も10年そこそこの時の本厄の年、 ボーダー嫁のゲス不倫が原因での離婚。最愛の息子と離れての生活を余儀なくされる、、 そんなこんなで、これからの人生の春を信じて奮闘中!!