1、2個の茹で卵を作るのに、鍋に卵が浸かる位の水を入れて沸騰させて、、
なんかで見たんですが、ゆで卵をガスグリル(魚焼き)で簡単に出来る方法があるので実践してみました。
卵をティッシュペーパーで包んで、水で濡らし、アルミホイルで包みます
卵をティッシュペーパーで包みます。
卵をティッシュペーパーで包み、
卵を包んだティッシュペーパーをしかっかりと水で濡らします。
卵を濡れたティッシュペーパーで包んだのを、アルミホイルで包みます。
ガスグリル(魚焼き)でゆで卵を作ります
濡れたティッシュペーパーで包んだ卵を更にアルミホイルで包んだのをガスグリルで焼きます。
原理的に濡れたティッシュペーパーが卵を茹でいます。
濡れたティッシュペーパーで包み、アルミホイルで更に包んだ卵がゆで卵になりました。
10分位のガスグリルの焼き加減です。
ちょっと緩い感じですね。
半熟よりは火が通っている感じですが、ゆで卵が出来ました。
更に、ガスグリルの余熱で数分放置してみたところ、
完全にゆで卵ですよね。
黄身にもしっかりと火が通ってました。
茹で加減と言うか、焼き加減は各家庭のガスグリルの性能によって違うと思うので、もしこの方法でゆで卵を作るならば、火加減を試しながらエエ感じの所を見つけて下さい。
ほんと、1、2個の茹でたまごを作るに、卵が浸かるくらいの水を沸騰させて、、
このガスグリルを使う方法なら、そんな面倒から解放されますね。
最初、少しうまくいくまで試行錯誤しますが、コツさえ覚えてしまえば、この方法は便利ですよ!
もっと便利なのが、電子レンジでゆで卵を作れる器具
電子レンジで出来るゆで卵器、めちゃくちゃ便利で多用してました。
ただ、今レンジがないので、今回はガスグリルでゆで卵を作りました。
この電子レンジでゆで卵を作れる器具も綺麗にゆで卵が出来るので、電子レンジを持っているならばこの電子レンジでゆで卵を作れる器具で作るほうがスマートかな?と思います。
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