家族でキャンプに行く様になり、オーソドックスなドームテントを使っていたマツカタです。
North Eagle(ノースイーグル) ワンポールテント 300 [3~4人用] NE156
North Eagle(ノースイーグル)ってメーカーのドームテントだったんですが、設営も簡単で、安価で意外にも調子が良かったんですが、息子の成長とともに手狭になってきたので、新たにテントを購入しました。
ちょうど、2年前に注文してますね。
ドーム型のテントが調子良かったので、同じメーカーでNorth Eagle(ノースイーグル)のワンポールテントです。
マツカタ、記憶が正しければ、12,000円程で購入したと思うのですが、このNorth Eagle(ノースイーグル) テント ワンポールテント 300 [3~4人用] NE156の価格が高騰してるのと品薄状態が続いてます。
約13,000円ほどで購入してました。
もしかして、North Eagle(ノースイーグル)旋風が巻き起こってるんですかね?いや、それは無いな、、
ワンポールテントのブームが到来しているんでしょうね。
ワンポールテントは設営、撤収が早い!
North Eagle(ノースイーグル) ワンポールテント 300 [3~4人用] NE156の設営で説明しますが、他のワンポールテントもほとんど同じ設営方法だと思います。
フライとインナーが繋がっている状態になっているテント生地を設営箇所に広げます。
8角形の形になっているので、角の8箇所にペグダウンします。
ペグダウンできたら、ポールを持ってテントの中に潜り込み、天井部分となる箇所にあるカラビナにポール先端にあるDカンを接続して、ポールを持ち上げたらテントが自立します。
後は、先ほどのペグにフライのベルトを引っ掛けたり、はり網を張ったら完成です。
はり網を張らなくても大丈夫なんですが、強風が吹いた際にテントが倒壊します。マツカタ一度、暴風雨に遭遇した際、はり網を張ってなくて、テントは倒壊するわ、テント内に浸水するわで、以後、はり網を張る様になりました(笑)
言葉で、ワンポールテントの設営を説明するのが難しいんですが、一回設営してしまえば、めちゃくちゃ簡単な事を理解してもらえると思います。
撤収は逆の手順で、ポールを抜いて、ペグを抜き、テントを畳んで収納するだけです。
お一人様ワンポールなら、PANDA[パンダ]
マツカタ、キャンプする時は必ずと言っていいほど友人K平と一緒に行くんですが、友人K平がマツカタのワンポールテントに影響されて、一人用のワンポールテントを購入しました。
キャンプ用品店の「WILD-1」のオリジナルブランド、テンマクデザインから販売されているPANDA[パンダ]です。
PANDA[パンダ]の特徴は、半分がインナーとして使い、もう半分が前室(土間)として使えるので、ソロキャンパーにはぴったりなワンポールテントですね。マツカタが次にソロ用のテントを買うならば、PANDA[パンダ]も絶対に候補に入りますね。
カラーは、現在、赤、緑、白と展開されているみたいです。
ワンポールテントのすすめ
ワンポールテント、設営・撤収が早いのはもちろんなんですが、
テントのイメージってやっぱり三角形の形ですよね。ワンポールテントは、そんな三角形の形なので、子供達の思い出として印象に残りやすいのと、夏休み等の宿題の絵なんかにも描きやすいです。
天井が広いのでテント内はドーム型テントに比べて開放的です。
友人のやんちゃ娘が、マツカタのワンポールテントのポールでポールダンスをしてしまう始末です、、
危ないから絶対に真似はしないで下さいね(笑)
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)の自在に曲げれるチューブが何かと便利で、ポールに絡ませてランタンなんかを吊るしてました。
家族用のキャンプ道具はすべて東京の元嫁の実家に置いてきたのと、マツカタは今、お一人様なので、PANDA[パンダ]をやっぱ買おうかな?と本気で悩みます、、
最新情報をお届けします
Twitter でマツカタをフォローしよう!
Follow @matsukataweb
コメントを残す