FaceBookで繋がっている友人から、
そんな要望に応え、マキタの充電式コードレスクリーナー(CL100DW)を紹介したいと思います。
CL100DWもまだ、販売してますが、買うならば後継機のCL106FDSHWの方が良いのかな?と個人的には思います。
マキタがあれば、掃除が楽!
通販生活って超有名な通販でも話題のマキタの充電式コードレスクリーナー。
何がそんなにマキタを押すのか?
充電式のコードレス、まずはこれですよね。
あの煩わしいコードがないだけで、掃除がめちゃ楽で、はかどります。
コンパクトでも、吸引力もあります。
新幹線の掃除にも使われている程です。
あとは、軽さですね。バッテリーもコンパクトなリチウムイオンです。
バッテリーは簡単に取り外せるので、付属の充電器での充電も楽々です。
充電時間も1時間もかからない位です。
マツカタは何度かの掃除の後、バッテリーが少なくなると、あからさまに吸引力が落ちるので、そのタイミングでいつも充電してます。
充電式コードレスなので、車の掃除にも大活躍です。
カプセル式がオススメ!
マキタの充電式掃除機には、紙パック式と、カプセル式があります。
カプセル式は集塵部分にゴミが溜まり、ダイレクトにゴミを捨てるタイプです。
カプセル式は、掃除機を作動させるスイッチはトリガー式となります。
トリガーを引いている間だけ、掃除機が作動します。
カプセルにはフィルターが付いてます。
フィルターは洗えますし、交換部品も売ってるんですが、マツカタは裏技を発見しました。
フィルターにティッシュペーパーを一枚被せて、セロテープ等で固定。
ちょうど、箱ティッシュのサイズがええ感じでフィルターを包み込むんですよ。
フィルターの口の部分には、ティッシュを折り返してます。
こうするとね、フィルターが汚れにくいですし、ゴミを捨てる時もティッシュごと捨てられるので、めちゃくちゃナイスな技です。
吸引力への影響も感じないです。
オプション品は不要かな?
友人に、絨毯用のノズルや、収納用のスタンドなんかは必要かな?と質問されたんですが、
結局のところ、ノズルがワイドになると、吸引力が落ちるので、マツカタは付属品の細いノズルしか使ってないです。
収納は、CL100DWの場合は、金属の輪がついてるので、S字フックで、棚にぶら下げれますので、わざわざ収納用のスタンドはいらないと、個人的には思います。
また、微妙にええ値段するんですよね、専用の収納スタンド。
カプセル式トリガースイッチのマキタの充電式コードレスクリーナー
CL100DW
カプセル式のマキタの充電式コードレスクリーナーと言えば、
マツカタが使っているCL100DW。
CL106FDSHWは、2016年に発売された最新モデルみたいです。
CL100DWと一番の違いはバッテリーですね。
多分、このバッテリーはマキタの電動工具等で使われているものと同等品じゃないのかな?
重さは CL100DWよりもCL106FDSHWの方が、若干重たいですが、バッテリー容量がCL100DWより多いので、稼働時間が伸びてます。
販売価格もCL100DWと同じ位の値段です。(2017.03.04現在)
今、買うとすれば、CL106FDSHWをマツカタはオススメします。
ほんま、マキタの充電式コードレスクリーナーが超便利です。
新しい掃除機の購入を検討中の方は、マキタも是非、候補に入れて下さい。
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