私の愛車ZC33Sスイフトスポーツ、お世辞にも積載性が優れているとは言えないのですが、
趣味のスノーボード道具一式を積んでみました。
ZC33Sスイフトスポーツにスノーボード道具一式を積んでみる
助手席側のリアシートを倒してスノーボード道具一式を積みます。
前席の間に板を入れる積載
助手席側のリアシートを倒して、前席の間にスノーボード先端を入れる積み方です。
155cmの板だと、このくらい板の先端がシートとシートの間に出ますが、運転に支障はないです。
板2枚ならこの方法で積載できますね。
板を斜めにラゲッジ内に積載
155cmの板なら余裕で斜めでラゲッジ内に収める事が出来ます。
車にスノーボードを積載するなら私も使用しているソールカバーは必須です。
ダイレクトに車内にスノーボードを積むと内装が傷だらけになっちゃいますからね。
スーパーのかご、マイバスケットが安価で便利
私、なにかとスーパーのかごのマイバスケットを愛用していて、現在3個保有しています。
そんなスーパーのかごはスノーボード道具を積むのにも愛用しています。
持ち運びも便利ですし、なにより安い!
詳細な値段は忘れましたが、イオン系のスーパーで400円程で販売されています。
今回は一人分のスノーボード道具一式をZC33Sスイフトスポーツに積んでみましたが、余裕のよっちゃんイカでした。
頑張れば2、3人分のスノーボード道具一式も積めそうな気がします。
私は基本ロンリーなので1人分、もしくは2人分しか積む機会はなさそうですし、そんな2人分の道具も自分のです、、
ZC33Sスイフトスポーツでスノーボードへ行けるのか?
答えは、
マツカタブログ!
以前に記事にしましたが、雪道での走行性も問題ないです。
そんな変態、私しか居ないと思いますが、
ZC33Sスイフトスポーツでスノーボードへ行けるのか?と考えている方の参考になればと思います。
滑り終えた後の濡れたスノーボード道具をZC33Sに積載するのに防水ラゲッジマットがあると最高!です。
私も後日に購入し装着してます。
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