体調不良が、以前の病気ではなかった一安心しているマツカタです。
でも、当分は摂生していきたいと思っています。
主夫として育児をしてきたマツカタがBlogで発信していきたい事は、
男が育児に従事してきた、男ならではの経験や体験なんです。
なかなか、スノーボードシーズンとかも重なり、発信していけてません、、
先日の、子供とスノーボードの記事なんかも、男の育児的なを意識したつもりなんですが、
なんだかんだで、育児とは違うのかな?って感じになってしまったのかな?と思っております。
今日も、なんだかんだで育児とは離れるかもしれませんが、最後までお付き合いくださればと思います。
その乗り物との出会い
とあるショッピングモールでソレを見つけました。
子供用の自転車の様ですが、アレがついてないのです。
もう、今更、これだけ流行しているので、このくだりはいらないですね。でも、しつこく(笑)
基本、嫁は私の意見には否定から入る人でした。
私はソレを強引に買った記憶があります。
ただ、嫁の言う通りだったかもしれません、、
三ヶ月程、全く息子は興味示さずに、、放置されておりました、、
それは突然
私も懲りずに、息子に乗らせようとしました。
すると、ある時に、理由はわかりませんが、息子、その乗り物の虜になりました。
それなりに乗れる様になると、自宅から1km程離れた比較的大きな公園へソレに乗って出かける様になりました。
私もなるべく交通のないルートを選び、その公園へ行くの日課となりました。
まだ、今ほどメジャーではなかったソレ。
私、ソレのホームページに写真を投稿してみました。
すると、採用され掲載されました。
お父さんといっしょにストライダー!いいじゃないですか~
ライムグリーンにKAWASAKIロゴステッカー、しかも大文字というところにパパのこだわりを感じます!
と、コメントが添えられてました。
大きくになるにつれて
年齢重ねても、アレに飽きずに乗り続けている息子。
サドルも一回、大きいサイズに変えました。
毎日乗っている鍛錬のおかげなのか、日に日にスピードが上がっていきます。
マツカタ、ついていけなくなりました、、、
そこで、何か良い方法はないかと模索していた時に、こんなモノを発見!!
早速、ポチッとな!
息子と同じカラーリングにしました。
バギークロスって乗り物です。
マツカタが買った時、ブロックパターンのタイヤしか選べなく、後日、オプションのロードタイヤに付け替えたんですが、ロードタイヤの方が抵抗が少ないので舗装路では走りやすいです。今は、ロードタイヤが標準モデルがあります。
これで、毎日の様に息子と公園へランデブーしてました。
ストライダー
息子が乗ってるものを、アレやソレやと言いましたが、ストライダーです。
今更感満載ですが、マツカタが息子に与えた時は、本当に走りの走りでして、、
息子とよく行く公園でも、息子以外のストライダーを見かける事、ほとんどありませんでした。
息子と、埼玉の航空公園に遊びに行った時に、ストライダーのチームがあるらしくて、その時にあまりのストライダーキッズの多さにびっくりした記憶があります。
そのキッズ達のストライダーのテクニックは言うまでもなく、、すごかったです。
初めての補助輪レスで乗れた
息子の年齢もそれなりになったので、補助輪付きの自転車を与えたんですが、
全く興味を示しません、、
ストライダーと同様に放置される事、数ヶ月、、ストライダーより長かったと思います。
保育園の年長になりましたので、全然使ってない自転車の補助輪を外して練習させたところ、、
一発目から乗れました。本当に本当に(笑)
ストライダーで自転車の平衡感覚を身につけていたからでしょうね。
自転車(補助輪レス)に乗れる様になってからは、ストライダーを卒業しましたが、
ストライダーは息子にとって良き相棒でした。
嫁の反対を押し切り、ストライダーを息子に与えて本当に良かったです。
今更、ストライダーの事を記事にしても、時代錯誤なんですが、
マツカタの経験上、ストライダーを息子に与えて良かったよ。的な感じで受け止めてください。
ストライダーに興味があるけど、どうなんやろう?的な人の参考にでもなればなと思いました。
豊富なオプション
マツカタが息子と遊んでいた時にはなかったオプションなんですが、
ストライダーのタイヤにソリをつけて雪の上で遊べるオプションパーツなんかもあります。
他、色々とオプションパーツも豊富です。
大事な事言うの忘れてました
ストライダーって、ペダルもないんですが、ブレーキも付いてません。
基本、子供の足が付く高さにサドルの高さを調節してあげるんですが、
ブレーキ時(減速)に子供はつま先、かかとを使う傾向にあります。(特に坂道)
靴が、すぐにボロボロになります、、、
マツカタ、何回も息子の靴を修理する事になりました。
最新情報をお届けします
Twitter でマツカタをフォローしよう!
Follow @matsukataweb