【18/19HOLOGRAMホログラム】バインディングの取り付け方【サロモンSALOMON】

昨日、18/19シーズンのスノーボード用品を購入した事をお伝えしましたが、今日は良い機会なので購入したバインディングの取り付け方を説明しながら取り付けて行きたいと思います。

【18/19スノーボード用品】DRAGON PXVドラゴンゴーグル【左右フレームが視界に入らず】

2018年11月26日

スノーボードのバインディングは+ドライバーさえあれば取り付け可能なので、自分で取り付けしたい方の参考になればと思います。







18/19SALOMON HOLOGRAMサロモン ホログラム


13/14 Salomon Hologramを4シーズン使用していたのですが、ストラップがヘタってボロボロです。


サロモンのホログラムってモデルはSHADOW FITシリーズとなってまして、ヒールカップって部分が樹脂で出来ており、足首の自由度が高いので一度履いたらわかるのですが、もう他のバインは履けなくなってしまいました。

バインディングの事をビンディングと呼ぶ事もありますが、スキーの発祥はヨーロッパでドイツ語読みするとビンディング、アメリカ発祥のスノーボードなので、英語読みするとバインディングと呼びます。
当サイトではバインディングの事をバインと省略して呼ばせて頂きます。

私の使っていたホログラムは一番初期のモデルなんですが、基本的な形がその後のモデルと同じ形だったのもありますし、全く問題なく使用出来ていたので、あまり新しいモデルに興味がなかったのですが、今期モデルSHADOW FITシリーズはフルモデルチェンジとの事もあり、購入してしまいました。

以前に使っていたモデルとは全然違いますし、ストラップの形状なんかすごく進化しています。18/19ホログラム、使う前からかなり調子良い事がわかります。

バインディングの取り付け、調整の仕方

では、サロモンのホログラムでのバインの取り付け方を説明していきますが、基本的には他メーカーでも同じやり方です。

ガスペダルの調整


仮でまず取り付けるバインにブーツを置き、つま先のはみ出ている部分と、

かかとのはみ出てる部分を同じ位に調整していのですが、今回の場合だとつま先の方がはみ出方が多いので、ガスペダルって部分を調整して、つま先とかかとのはみ出し部分を同量に調整します。


ホログラムの場合はデッキ部分を持ち上げ、

バインの裏からガスペダルを引き揚げて調整します。


ホログラムの場合、ガスペダルは3段階調整する事が出来ます。今回は1段だけ引き揚げました。


つま先部分のはみ出しがかかと部と同じ位になりました。

自分でバインを取り付けている方で、このガスペダルが調整出来ていない事が多いです。このガスペダルをきちんと調整してあげる事で、つま先側(トゥ)が踏みやすくなります。

ベースプレート取り付け、角度調整


スノーボードの板にはバインを取り付けるネジ穴が開いています。

ほとんどのメーカーでは今回取り付ける板と同様の4×4(フォーバイフォー)ってシステムなんですが、バートン(BURTON)ではCHANNELシステムってバインを2個のビスで固定する方法や、古いバートンの板やキッズ用バートン板では3Dってビス3個で固定システムが採用されています。
ホログラムはCHANNELシステム、3Dにも対応しています。

今回は4×4システムでのベースプレートの取り付け方法です。

ベースプレートには目盛りがあり、ベースプレート裏はギアになっているのですが、1ギアずらす事で3°の角度調整が出来ます。

ベースプレートをバイン本体に取り付け、バインの前後左右に書かれている矢印を目安に調整したい角度に合わせます。
角度は人それぞれなんですが、私はフリーライディング用に使うので、前足18°、後足-6°で調整しました。

後足がマイナス角度にする事はダックスタンスと言います。後足をマイナスにすることで逆向きで滑るスイッチや、キッカー(ジャンプ台)での着地が安定したりしますが、後足で踏み込みが難しくなるので、初心者の方やカーヴィングターン(切れるターン)なんかを楽しみたい方は後足は+セッティングの方が良いです。

なるべく初心者の方でもわかりやすいように専門用語をわかりやすく補足を入れてるんですが、なかなか難しいですね、、

私は別のパウダー用の板とかでは、前足18°後足6°とかで調整しています。

角度が決まったら、ベースプレートを+ドライバーで取り付けます。
サロモンのバインのビスは+なんですが、斜めにも溝がある通称ポジって呼ばれるタイプなので、出来ればポジドライバーを用意したいのですが、なければ普通の+ドライバーでも締める事は可能です。
+の溝の大きさによってドライバーにもサイズがあるのですが、スノーボードのバインのビスはほぼ#3ってサイズになっています。


大体、スノーボードの板にはメーカーが推奨するスタンス幅が書いてあるので、今回は推奨スタンスで取り付けましたが、私は少しワイドスタンスが好みなので、ベースプレートを横方向に使いベースプレートでスタンスを広げて調整しています。
私のブーツサイズ26.0cm(サロモン)とホログラムMサイズの組み合わせではブーツは板に対して丁度真ん中位の位置なので、ベースプレートを横に使用していますが、ブーツサイズによってはセンターにブーツが乗らない場合は、ベースプレートを縦方向に使用して、ブーツの位置を調整します。

ビス4本でバインをボードに固定する事が出来ました。

ハイバックのローテーション調整


バインを取り付けた状態では、かかと側のエッジに対して、ハイバックの位置が斜めなので、なるべくハイバックの位置をかかと側のエッジに対して平行にしたいので、調整します。


バイン左右にハイバックのローテーション調整ネジがあるので緩めてハイバックのローテーション調整します。
調整できたら、ネジを締めて固定します。

どうですか?調整前と比べるとかかと側のエッジに対して平行になりました。

このハイバックのローテーション調整も出来ていない方が多いです。調整することで反応がよりダイレクトになります。
この辺は好みなので、あえて調整しない人もいます。
今回、前足の角度が18°と開いているので調整しましたが、後足は-6°とそんなに開いていないので、前足のみ調整しています。

フォワードリーンの調整

フォワードリーンと言って、ハイバックを倒して、よりかかと側のエッジに乗れるように調整できるのですが、ホログラムにはフォワードの調整が出来ないのと、フォワードを調整する方はそこそこスノーボードが滑れる方なので、自分でバインディングを取り付けは出来ると思います。

初心者の方はフォワードは調整しなくて良いと思います。
フォワードも調整できますよ的な説明だけさせて頂きました。
フォワードを入れると、ものすごく滑りにくくなりますが、ハーフパイプ(ほぼ氷)なんかでしっかりとエッジをかけないといけない場合に調整する事があります。

ストラップの調整


取り付けたバインにブーツを置いて、ストラップをつけて固定します。


なるべくストラップの中心部分でブーツを固定したいので、バインのストラップ調整のネジを緩めて調整します。


大体、真ん中かな?ストラップの長さは簡単に調整できますので、実際にブーツを履いてバインに固定した時に微調整していきます。

間違った位置でつま先ストラップを固定している人をよく見ますが、つま先ストラップは写真の位置に取り付けます。
古いバインなどはその限りではないのですが、写真の位置に取り付けた方がよりブーツが固定されます。


後足も同様に作業したら、バインの取り付けの完了です。

どうですか?スノーボードのバインって取り付け簡単でしょう?
是非、チャレンジしてみたり、調整したりしてみて下さい。

18-19 SALOMON HOLOGRAMサロモン ホログラムのレビュー


18-19サロモン ホログラムで滑ったので、簡単ですがレビューしたいと思います。

ブーツが17-18サロモンhi-fiなんですが、サロモン同士なのでホログラムとの相性は抜群でジャストフィットです。

【スノーボードブーツ】17-18SALOMON HI-FI WIDE【サロモンハイファイワイド】

2018年1月31日

ストラップはこれでもか?って位にきちんと締まります。ガチッとした締まり心地が好みの方にはもってこいですね。

これはブーツとの組み合わせの関係もあるかと思いますが、反応がものすごく速い、クイックです。

いままで使っていた13-14ホログラムと比べるのも失礼なんですが、もう別物のバインですね。

まとめると、しっかりとした締め心地で反応がものすごくクイックなバインディングです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

matsukata

厄年を終え43歳になりました。 スノーボード歴20年以上、アウトドア、D.I.Y、料理、酒、バイク、、、趣味多数、、 大阪出身。恋愛、結婚を機に上京。東京での生活も10年そこそこの時の本厄の年、 ボーダー嫁のゲス不倫が原因での離婚。最愛の息子と離れての生活を余儀なくされる、、 そんなこんなで、これからの人生の春を信じて奮闘中!!