只今、急性膵炎(2度目)で入院中なんですが、身体から点滴が外れて治療は終わったので、家の事を片付けずに入院となり3週間程経過したので、家の片づけをしたいので外出許可を貰い久しぶりの帰宅です。
入院中に病室から注文した商品達、すべてamazonの荷物なので宅配はクロネコさんなので、宅配前に配達場所を指定できるので玄関前を指定しているのと、以前に注文した不在時は宅配でお願いしますステッカーの効果もあり、玄関前に荷物を配達して頂きました。
今日はそんな荷物の中から一つ紹介させて頂きます。
出刃包丁 関孫六 銀寿 ステンレス 165mm
最近は毎年夏の恒例行事となっているオフショアブリジギング。
マツカタも昨年やっと念願の初ブリを釣った訳なんですが、ブリを捌く際にブリの頭を落とす事がめっちゃくちゃ大変だったんですよね。
出刃包丁 関孫六 銀寿 ステンレス 165mm。
出刃包丁を購入する際にめちゃくちゃ迷いました。
出刃、柳、三徳のセットで名入れしてくれる商品なんかもあり買いそうになったのですが、
よくよく考えたら、現在三徳包丁なくて間に合っているのと、柳包丁の出番って年に何回あるねん!って事で今回は出刃包丁だけ購入しました。
刃渡り16.5cmです。18cmとかのサイズの方がブリを捌くにはイイんですが、汎用性を考えて16.5cmを選びました。
持った感じ187gとなかなかの重量感があります。
間切り包丁と出刃包丁の比較
いままで魚捌きに特化した包丁、間切り包丁(写真上)を愛用していたのですが、冒頭に申し上げましたが、間切りではブリの頭を落とすのが難しいです。
ちなみに間切り包丁の88gと今回購入した出刃包丁に比べると半分以下の重量でした。
家のまな板にブリはのりきらないんですが(笑)
後はブリを釣って今回購入した出刃包丁で捌き、ブリパーティーを開催するだけです。
決戦(オフショアブリジギング)は2023.7.19です。
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