友人らにすすきののキャッチには絶対に付いて行くな!!
と言われてたにもかかわらず、ついて行ってしまった、マツカタです。
開陽亭すすきの2号店
テイネを滑った初日。ホテルの温泉で汗を流した後、今回の旅行の、もう一つの目玉のすすきのの街へ。
今回の宿泊のプレミアホテルCABIN札幌から、すすきのへのアクセスは抜群に良かったです。
食べログの点数見たら、すすきのは、星3.5超えのお店の多く、評判のお店の密度が濃いです。
とりあえず、北海道といえば海鮮だと思い、ホテルから近く、値段も比較的リーズナブル、食べログの評価も高い、開陽亭すすきの2号店へ。
店内に入ると、二階の席に案内されました。地元のサラーリーマン達で賑わってました。
もちろん、サッポロクラシックの生で乾杯します。
さて、アテですが、
名物の活ヤリイカを注文。マツカタ、何気に生きたイカの捌きたてを食すのは初めてです。
イカは、めっちゃくちゃ美味いです。身も柔らかいです。げその部分は、天ぷら、焼きに調理してもらえるので焼いてもらい、マヨネーズつけて食べました。贅沢ですよねぇー
せっかくなので、刺身盛りも食べときましょう!
地の魚がたっぷり、
ホッケ、ニシン、北寄貝、つぶ貝、イシガレイ、サーモン、ホタテ、たこ。
また、刺身のカットが大ぶりで、食べ応えもあります。満場一致で、まいうー。
定員のお姉さんにオススメを聞いて見たら、
カニクリームコロッケ。
もう、クリームより、カニの方が多いくらいにびっしりとカニが詰まってました。付属のソースもあっさりで、カニ本来の味を堪能できました。
他にも色々と食しましたが、開陽亭、安くて美味くて、言う事ないですね。
せっかくなので北海道の地酒を注文。
一升瓶の残りの量がわずか(1合以上は残ってます)との事で、サービスで置いて行ってくれました。
こういったサービスも気前が良いので飲んでて、気持ちが良かったです。
お会計も、一人あたり@7,000円程でした。
初日から、何もかもが順調すぎて、怖い位です。
このあたりから、口が開けば、
と皆、言うてましたね。
キャバクラへ(すすきの)
マツカタ、事前情報で知ってましたが、
すすきののキャバクラは世間的で言う、お触りオッケーなセクシーキャバクラになります。
セクシーキャバクラにもソフト、セミハード、ハードとお店によってはサービスが違います。
サービスの違いはここでは大きく言いませんが、男の人ならば想像がつくと思います。
初日なので、セーブして大人しくホテルに戻ろうとは思いましたが、
すすきのの街の魔物がそうさせてくれなく、少し探索。
すると、
と、大きな交差点で声をかけられました。
マツカタら、完全に無料案内所と言う言葉で、足を止めて、そのお兄さんと話し始めてしまいました、、
以前に、すすきのに行った事ある友人から、桃白白は待ち時間が長すぎて、オススメできないと言われてたんですが、案の定、
すかさず、
すすきの、待ち時間プラスになる傾向なので、一時間以上の待ちです。
さすがに、そんなに待てへんし、時間も22時回っていたので、ホテルに帰ろうと思いましたが、
キャッチの言うお店なら、待ち時間なしで案内できると言うので、行こうか!とマツカタの独断で決めました。
友人二人は苦笑いしてましたが、、
値段は50分@9,000円女の子のドリンク込みでした。
席は、みんなバラバラで個々に案内されました。
まぁ、、そう言うお店です(笑)
ナースにおまかせ
結局、キャッチに捕まる
路上で、
それに気がつくのは、二日目もキャッチに引っかかったからなんですが、、
ほんま、勉強になりましたが、、やり方が卑怯ですよね。
ただ、学習してからは、全部のキャッチは断り続けましたね。
断ると、キャッチは深追いはしてこないので、ほんまにキャッチについて行かずに、無料案内所がすすきのにはたくさんあるので、利用するのが吉です。
このネーミングと、シルエットは、、完全にアウトな気がしますけどね(笑)
3日目にお世話になった無料案内所のおじさんに聞きましたが、
無料案内所の方が路上に出て、声をかけることは違法なので、絶対にしないし出来ないとのことでした。
すすきのキャッチの特徴
路上で声をかけてくるのは100%キャッチです。
第一声は、無料案内所いかがですか?そこの無料案内所なんですが?と、
無料案内所を装いながら、無料案内所には入らずに、路上でお店と交渉します。
そして、キャッチは100%ぼったくりです。
すすきので遊ぶなら、無料案内所へ行きましょう!
マツカタらは、今回の旅行で学習しました。
ええ勉強料だったと思う事にしますわ。
そんな、すすきのの魅力にどっぷり浸かった中年達のすすきのナイツは明日へ続きます。
最新情報をお届けします
Twitter でマツカタをフォローしよう!
Follow @matsukataweb